関連資格取得記 二俣川フルビット物語 〜運転免許完全取得への道〜


 危険物取扱者編

■ 概要


危険物取扱者は、危険物の取扱作業の保安に関して必要な知識及び技能を有する者に付与される資格です。危険物取扱者免状は都道府県知事より交付されますが、根拠法令は消防法であり、国家資格となります。比較的簡単に取得できる資格ですが、業務独占資格(一般人には一律に禁止されている行為を特に行うことが許される資格)に該当します。

危険物取扱者には、以下の種類があります。

 ・ 甲種危険物取扱者
 ・ 乙種第1類危険物取扱者
 ・ 乙種第2類危険物取扱者
 ・ 乙種第3類危険物取扱者
 ・ 乙種第4類危険物取扱者
 ・ 乙種第5類危険物取扱者
 ・ 乙種第6類危険物取扱者
 ・ 丙種危険物取扱者

道路交通法に基づく運転免許がそうであるように、種類に応じて取扱い・立会いできる危険物の範囲が異なります。具体的には、甲種は全種類、乙種第1類は酸化性固体、乙種第2類は可燃性固体、乙種第3類は自然発火性物質及び禁水性物質、乙種第4類は引火性液体、乙種第5類は自己反応性物質、乙種第6類は酸化性液体のそれぞれ取扱い・立会い、丙種は第4類のうちガソリン・灯油・軽油など指定された危険物の取扱いのみ、行うことができます。

私が最初に取得したのは、乙種第4類危険物取扱者、通称「乙四」です。こちらは、大型一種・牽引一種と組み合わせることにより、「タンクローリーをも営業運転できる資格体制とする!」という理由で、「二俣川の懲りない面々」で共に取得へ動きました。その後は、惰性です。(^-^ヾ


■ 取得の足跡


試験勉強は基本的に一夜漬け、良くて直前1週間で気が向いた時に参考書を見た程度です。

最初の乙種第4類の時は、専用の参考書(擬似問題付き)を買い込んでそちらを読みました。

他の類の時は、一応、自分なりに簡単にノート(と言うほどのものでもない)にまとめてみました。

乙種第2類・第5類・第6類危険物取扱者併願受験時のノート
乙種第1類・第3類危険物取扱者併願受験時のノート

ちなみに第3類はあまりにも油断が過ぎたらしく、3度目の正直で取得できました。(ノ∀`)アチャー

なお、乙種危険物取扱者を第1類から第6類まで揃えれば、危険物の取扱い・立会いという点では甲種危険物取扱者と同じとなります。ただ、他の資格の受験要件などでは甲種危険物取扱者の資格が指定されていることもあり、また試験のレベルという点でも根本的に異なります。

従来、甲種危険物取扱者の受験資格は厳しく制限されており、化学系の学科卒、或いは化学系の単位の所定数取得等が条件となっていました。が、危険物の規制に関する規則の一部を改正する省令(平成19年総務省令第106号)により、例えば乙種危険物取扱者をコンプリートしている人にも甲種危険物取扱者の受験資格が与えられるようになる見込みです。今まで甲種は自分には無縁のものでしたが、これを機に挑戦してみようかと企んでおります。(・∀・)ニヤニヤ




■ 取得費用

項目 費用 備考
乙種危険物取扱者受験料 8回 \27,200 \3,400/回。落ちて膨らむのは自己責任。
危険物取扱者免状交付手数料 6件 \16,200 \2,700/申請。同時取得でも類ごと。
合計   \43,400 こんなもんですかね。少し高いか。( ´_ゝ`)





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